とうかいTABUNKA通信東海地方で国際交流イベントや多文化(tabunka)共生事業に携わる個人及び団体を紹介するコーナー
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- ヌルヘリ・ヤヤさん
- 自動車関連産業が盛んな愛知県豊田市には,数多くのインドネシア人が暮らしています。そして同市内で在日インドネシア人の支援活動などに取り組む「一般社団法人豊田インドネシアグループ」(通称:TIG)という団体が存在します。今回は「TIG」で活動している在日インドネシア人のヌルヘリ・ヤヤさんに,TIGでの活動や多文化共生に対する思いなどについて,話を伺いました。
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- ミゲル・ワマンさん
- ペルー南部の町プキオ出身のミゲル・ワマンさんは、大須商店街(名古屋市中区)で南米雑貨専門店「PUKIO」を経営しています。また、ミゲルさんは、大須商店街で毎年開催されている「ラテンアメリカフェスティバル」の実行委員長を務め,南米の魅力や文化を日本人に伝える活動をしています。「人との出会いや地域とのつながりを大切にしてきた。その結果、多くの人に支えられて、私は今日を迎えています」と笑顔で話すミゲルさんに、「PUKIO」出店までの道のりや「ラテンアメリカフェスティバル」の魅力、そして、「多文化共生社会」に対する思いについて、お話を聞いてみました。
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